« 飯島夏樹さん逝く | トップページ | 愛・地球博と瀬戸 »

2005/03/03

飯島夏樹の病床日記「今日も生かされてます」より

family

飯島夏樹の病床日記(新潮社のWEB)を読んだ。
ついつい先日亡くなった義母の病床と重ねあわせてしまう。義母の命日は1月11日(ハワイの現地時間10日)彼はどんなことを書いていたのだろう?と読ませてもらった。
そこにはアメリカインデアンの言葉が引用されていた。

以下
飯島夏樹「今日も生かされてます」 より

2005年1月10日
インディアンの教えのように
~前略~
妻が一冊の本を持ってきてくれた。
最近読んでいる「アメリカインディアンの教え」の本である。もう15年以上も前のロングセラーだ。
「彼らは愛している人が亡くなったときに嘆き悲しみます。干ばつやその他の自然災害が彼らの穀物を破壊した時には、皆で集まり祈ります。しかし、それは泣いてしまえば、終わりなのです。そして、悲しみを大きなものとしないで、反対に喜びを大きくすることで悲しみを打ち消します」
僕もそういうものになりたいなあ。きっとなれる。
そんなことを話していたら、あっという間に3時間。妻には悪かったが、一筋の光が見えてきた。
コミュニケーションの大切さを改めて感じた。これさえきっちりしていれば、大抵の問題は問題でなくなる。
後省略。

そう、我々が日常的に「問題」と考えていることはたいていの場合「問題としてして済ませている」だけなのかもしれない。問題に背を向けるのではなく向き合うことから全てがはじまる。喜びが少ないと嘆いていては始まらない。

小説「天国で君に逢えたら」

blogランキングに参加中。一度クリックしといてね!

お暇だったら⇒「コンビニ☆サーフ」へ

|

« 飯島夏樹さん逝く | トップページ | 愛・地球博と瀬戸 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/55225/3157269

この記事へのトラックバック一覧です: 飯島夏樹の病床日記「今日も生かされてます」より:

« 飯島夏樹さん逝く | トップページ | 愛・地球博と瀬戸 »