飯島夏樹の病床日記「今日も生かされてます」より
飯島夏樹の病床日記(新潮社のWEB)を読んだ。
ついつい先日亡くなった義母の病床と重ねあわせてしまう。義母の命日は1月11日(ハワイの現地時間10日)彼はどんなことを書いていたのだろう?と読ませてもらった。
そこにはアメリカインデアンの言葉が引用されていた。
以下
飯島夏樹「今日も生かされてます」 より
2005年1月10日
インディアンの教えのように
~前略~
妻が一冊の本を持ってきてくれた。
最近読んでいる「アメリカインディアンの教え」の本である。もう15年以上も前のロングセラーだ。
「彼らは愛している人が亡くなったときに嘆き悲しみます。干ばつやその他の自然災害が彼らの穀物を破壊した時には、皆で集まり祈ります。しかし、それは泣いてしまえば、終わりなのです。そして、悲しみを大きなものとしないで、反対に喜びを大きくすることで悲しみを打ち消します」
僕もそういうものになりたいなあ。きっとなれる。
そんなことを話していたら、あっという間に3時間。妻には悪かったが、一筋の光が見えてきた。
コミュニケーションの大切さを改めて感じた。これさえきっちりしていれば、大抵の問題は問題でなくなる。
後省略。
そう、我々が日常的に「問題」と考えていることはたいていの場合「問題としてして済ませている」だけなのかもしれない。問題に背を向けるのではなく向き合うことから全てがはじまる。喜びが少ないと嘆いていては始まらない。
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